ダイビングスクールではこんな意外なことも学べます

ダイビングスクールでは、設備や場所、スタッフの経験や得意分野を生かして、通常のダイビング講習以外にも、コースを設けたり学べるものがあります。スノーケル・マスク・フィンだけの手軽なダイビングを楽しむ講習。デジカメやビデオなどの水中撮影テクニック。海の生態系や環境を学ぶこともでき、イルカやクジラなどの特定生物についての基礎知識や接し方を学べる講習などはダイバーでなくても参加できます。同じくダイバー以外に一般の方も学べるものでは、ファーストエイド・応急処置の方法などもダイビングスクールでは実施しています。いつかは外国の海に潜りたいとスクールに通う方には、海外のダイビングポイントや特徴など、講習・実習の際にインストラクターやスタッフの経験など教えてもらい学ぶことができます。

美しい水中の世界を撮影して思い出の一枚を

ダイビングスクールの中には、水中撮影を教えてくれるところがあります。実際に潜りセッティングを体験しながら覚えます。ダイビングではじっと止まって撮影できなくても、ピントや構図、ライティングなど撮影テクニック学ぶことで、気に入った写真を撮れるチャンスが多くなります。色とりどりのサンゴ、可愛い魚たちを撮影したり、マンタやナポレオンフィッシュなどの珍しい生き物に出会った時にはきっと撮影したくなります。美しい水中の映像を綺麗に残すことができれば嬉しいですね。撮影テクニックだけでなく、サンゴや魚の名前・特徴なども教えてくれます。テレビや雑誌で見たことあるだけの魚も、名前を覚えるとさらに可愛く見えるかもしれません。綺麗に撮れたら、思い出の一枚にしたりSNSにアップしたりと、さらに楽しみが増えると思います。

ダイバーはもちろん一般の方も学べます

ダイビングスクールでは、実際に潜らなくても学べることがいろいろあります。水中生物の生態系について、傷つけない接し方。危険生物に対しての認識などは、楽しく安全に潜るためにも大切です。イルカやマンタ、クジラなど特定の生物について学ぶこともできます。ダイビング中だけでなく、陸上やボート上からでもこれらの生物に出会った事を申請すると、ダイバーでない方でも経験カードを発行してくれるスクールもあります。環境についても学べます。生物たちが生きる海で現在起きている環境変化、ダイバーとして美しい海や生態系を守るにはどうしたら良いかやできることなどを教えてくれます。ほかにも、ダイバーでなくても教わることができるファーストエイド。水中だけでなく日常にも様々な危険が潜んでいます。もしもの時のために心肺蘇生や応急手当の方法など身につけておきたい知識です。